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教育

ランリュック

以前、京都に行ったときのこと。 「この辺の小学生って決まったリュックサックで通学してるんですね」と言うと、「え?ランリュックを知らないんですか?」と言われた。 なんとなくそのことを思い出したので調べてみた。 なんと、めちゃくちゃローカルな代物…

生活保護世帯の子どもたち

「子どもの貧困」という言葉が「市民権」を得て久しい。 家庭の経済状態やそれに関連する環境の中で、子どもたちが様々な困難に直面したり、制約を受けながら生活をしていることに対する関心は確実に高まってきている。 2013年には「子どもの貧困対策の推進…

進路を選ぶ時に考えたこと

先日、私が住んでいる町でも高校入試が実施され、大学入試も含めた受験シーズンが終わろうとしている。間もなく新年度が始まるが、自分のことをちょっとだけふりかえってみたい。 元々、高校に行くつもりは無かった。 いわゆる反抗期、もしくは中二病という…

アメリカの「効果のある学校」

SFの高校で調査を行っている人に同行し、丸一日、学校を見学させてもらいました。 訪問した高校は、生徒のおよそ半分がラティーノ、3割がブラックの学校です。家庭での言語が英語ではない生徒も少なくありません。また、「低所得者」としてカテゴライズされ…

均等に学校に通うことのジレンマ

先日、こんなニュースが出ていた。 低成績の生徒を支援することが、社会にも経済にも必須 - OECD 2016年2月12日ニュース「低成績生徒減少に機会均等な教育が効果」 | SciencePortal この中で気になる記述があった。 報告書の基になっているのは、15歳の生徒…

福井県で働いてみたら、わかったこと。

福井県の子どもたちの学力・体力の高さは、教育関係者のあいだでは有名だ。 このたび、他県より福井県に派遣された教員たちが書いた本が出版された。 県外から来た教師だからわかった 福井県の教育力の秘密 (教育ジャーナル選書) 作者: 福井らしさを探る会,…

「安心して学べる」ってどういうこと?

学校現場では、「安心して学べる」という言葉をよく見かける。 「安心して学べる教室」 「安心して学べる授業」 どちらもなんとなくわかるが、その思い描く様子は、人それぞれだったりする。 学校に限らないかもしれないが、そういう言葉は数多い。 そうする…